海外ドラマで英会話「9-1-1 LA救命最前線」S6.E5

海外ドラマで英会話「9-1-1 LA救命最前線」S6

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6 エピソード5

人気海外ドラマで英会話を思えちゃおう、ということで。
「9-1-1 LA救命最前線」に出てくる英会話の短いフレーズを毎回1つずつ取り上げます。

今回は、シーズン6 エピソード5【Home Invasion】から。

<ドラマの始まり>

夜。豪華なお屋敷の2階ベッドルームからから911にコールが。どうも階下に侵入者がいるらしい物音がするとの通報です。

911のオペレーターは階下には行かずに部屋に留まラセ用としましたが、家に一人っきりだというその家の妻は、いうことを聞かずに階段を降りて逃げ出そうとします。

実は、この事件はその後に思わぬ事件に発展していきーーー

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」S6.E5から│It’s weird.

今回取り上げるフレーズは、“It’s weird.”

「奇妙だ」や「おかしい」という意味です。

学校で習う単語で同じような意味を表すのは“strange””odd”かもしれません。少なくとも私は受験英語で見たことはなかったです。でも、アメリカの日常会話やドラマではこちらの方が頻繁に使われる気がします。

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」S6.E5から│”It’s weird.” │こんな場面で

この、”It’s weird.”、なかなか自分で使うのは難しいと思うかもしれませんが。

例としてわかりやすいのは、名探偵の推理モノなどで登場人物が首をひねるとき。「何かがおかしい」とか、誰かの様子が(いつもと違って)「奇妙だぞ…」というときがぴったりです。

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