海外ドラマで英会話「9-1-1 LA救命最前線」S6.E6

海外ドラマで英会話「9-1-1 LA救命最前線」S6

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」シーズン6 エピソード6

人気海外ドラマで英会話を思えちゃおう、ということで。
「9-1-1 LA救命最前線」に出てくる英会話の短いフレーズを毎回1つずつ取り上げます。

今回は、シーズン6 エピソード6【Tomorrow】から。

<ドラマの始まり>

10年前のヘンとカレンの出会いの場面がオープニング。

続いて、場面は現在のヘンとカレン、そして息子デニーの朝の様子。

カレンは昔、宇宙飛行士の夢を諦めた過去があるということが話に出ます。一方、ヘンがまだ消防士退職のための書類を出さないでいるのをみつけたカレンは、先延ばしにするのはいいことじゃないと言います。

海外ドラマ「9-1-1 LA救命最前線」S6.E6から│She is in the best hands

今回取り上げるフレーズは、She is in the best hands

「彼女は(この状況の中で)最善の治療を受けています」という意味です。

「ベストの手の中にいます」と直訳しても、状況と照らし合わせてなんとなく意味はわかると思います。

“She is in the best hands.” │こんな場面で

この言葉は、患者や怪我人を心配する人を宥めるときに使われる言葉です。家族や友人が心配して患者や怪我人の元に駆けつけたいと思っているのを「いま最善の治療を受けているから」と落ち着かせる言葉です。

コメント

タイトルとURLをコピーしました